神戸市東灘区 JR 摂津本山駅 南出口スグ【耳鼻咽喉科 藤木クリニック】

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耳鼻咽喉科 藤木クリニック院長 藤木 暢也 医学博士 日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医お問い合わせ 078-412-3387 〒658-0081 神戸市東灘区田中町1丁目11番20号 コマツグリーンビル2階
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音声障害の診断と治療

いわゆる声がれや声が出ないといった症状を音声障害と言います。原因は、上気道炎(いわゆる“かぜ”)のなかの喉頭炎や声帯炎といった急性の炎症や声帯ポリープ、声の酷使(使い過ぎ)による声帯炎や声帯結節、声帯麻痺や喉頭・下咽頭の腫瘍(良性も悪性=癌もあります)、痙攣性発声障害や心因性失声症など、さまざまです。

2.6mm 電子内視鏡これらの声がれ(嗄声(させい)といいます)にも聞こえ方に特徴があり、専門の医師が声を聞くだけで、ある程度の原因を推測できることもあります。しかし、最も多くの情報が得られる検査が内視鏡検査(喉頭ファイバースコープ)です。当院では、径の細い2.6mmの電子内視鏡を採用しており、皆様にご自身の声帯を精緻な画像で観察していただきながら、診察をすることが可能です。

大抵の原因は、通常の喉頭ファイバースコープ検査で診断可能ですが、中には明らかな異常を指摘できない場合も見られます。なぜなら、声帯は1秒間に100回以上も振動する非常に動きの速い組織で、振動の状態を直接観察することができないからです。声帯の振動にわずかな左右の差があるだけでも、専門的に声を使う職業の方は、異常を覚える可能性があります。この声帯の振動を見えるようにする器械が、喉頭ストロボスコープです。当院では、ドイツ・Karl Storz社製ストロボスコープを導入し、ファイバースコープで観察しながら声帯の振動を観察することが可能となりました。通常のファイバースコープの観察のみではわからない声がれの原因を調べるため、非常に有用な検査機器です。

音声障害の方には、病状により、言語聴覚士による音声治療を行ったり、専門的なヴォイストレーナーを御紹介することも可能です。

耳鼻咽喉科 藤木クリニック お問い合わせ 078-412-3387
幼小児難聴補聴器と人工内耳音声障害睡眠時無呼吸症候群

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