24.11.29 | ||
12月19日(木)午後診休診のお知らせ
New! 12月19日(木)午後診は、兵庫県耳鼻咽喉科医会役員会出席のため休診となります。 また、午前診は12時00分までになります。ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。 |
||
24.06.28 | ||
受付時間変更のお知らせ
7月1日より受付時間を下記の通り変更致します。ご迷惑をおかけしますが、ご了承の程お願い致します。 <平日> 午前診 午前8時40分〜12時15分まで (初診の方は12時まで) 午後診 午後3時40分〜6時45分まで (初診の方は午後6時30分まで) <土曜> 午前8時40分〜12時30分まで (初診の方は12時まで) |
||
23.05.11 | ||
院長が音声言語認定医に認定されました。
院長が、音声言語医学に関する業績(論文および学会発表)を評価され、昨年11月に行われた第1回認定試験に合格して、日本音声言語医学会の認定する音声言語認定医資格を取得しました。声の不調でお困りの方はご相談ください。 MOOK掲載のお知らせ 当院の補聴器外来(補聴器適合検査等)のデータが、週刊朝日MOOK「手術数でわかるいい病院2023」の「難聴・耳鳴り」ランキングに掲載されました。 難聴で悩みの方、補聴器をお考えの方は、お気軽にご相談ください。 |
||
21.10.08 | ||
舌下免疫療法開始のお知らせ
当院では、スギ花粉症およびダニアレルギーに対する舌下免疫療法を開始しました。スギ花粉症およびダニアレルギーを根治する可能性のある治療です。ご希望の方はご相談ください。 |
||
20.09.15 | ||
世界最強レベルの空気清浄機を設置しました。 当院では、米国シリコンバレーが開発した「TPAフィルター」を搭載した唯一の空気清浄機「Airdog」を導入しました。 空気中の粒子の大きさは、花粉はおよそ30μm、PM2.5 は2.5μm、コロナ・ウィルスやインフルエンザ・ウィルスは0.1μm 、微細なウイルスでも0.03μmで、「TPAフィルター」は、一般的な空気清浄機に使用されている「HEPAフィルター」では除去が困難な、 0.0146μm微細粒子の除去が可能です。 |
||
20.07.06 | ||
手術を再開しました。 当院では、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、日本耳鼻咽喉科学会のガイドラインに従って手術を休止していましたが、兵庫県内の新規発生患者数が減少し、低リスク地域となりましたので、手術を再開します。 当院での日帰り手術、県立尼崎総合医療センター入院での手術(院長執刀)ともに再開致しますので、手術ご希望の方はご相談ください。 |
||
20.06.26 | ||
音声治療再開のお知らせ 新型コロナウィルス感染拡大防止のため休止しておりました音声治療を、この度7月から、万全な感染対策を講じた上で再開することに致しました。 音声治療が中断又は延期になってしまわれた方には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。 現在、マスクやフェイスシールド越しに会話をしなくてはならない状況で、声の調子に不安をお持ちの方もおられると思います。 声の不調などで音声治療にご興味のある方は、一度受診していただき、ご相談ください。 幼小児の聴力検査 幼児期には聴覚からの刺激はとても重要で、その後の発達・発育に大きく関わってきます。ですので、滲出性中耳炎などの中耳炎によって、聴覚に問題がないか、聴力の状態について、定期的に検査を受けることは重要です。 当院ではST(言語聴覚士)によって、生後6ヶ月頃からの検査が可能です。幼小児に専用の聴力検査器械で行うため、子供さんにも苦痛なく検査をうけることができます。 |
||
17.04.18 | ||
PENTAX社の最新電子内視鏡システムを導入しました
先端径2.4mmの超細径内視鏡ですので、従来の内視鏡に比して、さらに苦痛なく検査を受けて頂けます。 また、電子内視鏡での声帯ストロボ検査も可能となりましたので、さらに細かい声帯病変の診断が可能となりました。同時に先端径3.5mm高精細画像の電子内視鏡も導入しましたので、非常に精緻な声帯振動の観察が可能になりました。 |
||
OAE検査機器を導入しました 耳音響放射(OAE)検査機器を導入しました。 内耳(音を電気信号に変えて、聴こえの神経に伝える最も大切な部分)の有毛細胞の働きを調べる検査です。特に、乳幼児の聴こえの評価に有用です。また、聴こえに異常のない方の内耳の働きを評価することも可能になりました。 |
||
16.09.05 | ||
超音波検査(エコー)装置を導入しました。 甲状腺の病気(腫瘍、炎症など)、くびのシコリ(頸部腫瘍、頸部リンパ節腫脹など)は、まず超音波検査で、異常の有無を調べます。超音波検査は、被爆等のない安全な検査です。 甲状腺やくびの腫れが気になる方はご相談ください。 |
||
15.02.16 | ||
歌手用ネブライザーを始めました。 東京の音声専門病院で使用している歌手用吸入液によるネブライザー治療を開始しました。 職業的に声を使う方、声を酷使することによって声の不調を来たした方の治療に効果があります。 |
||
14.11.07 | ||
ご注意ください〜Web受付システムについて〜
遅れて来られた場合、待ち時間が発生します。 最近、順番をとったまま来られない方が多くなっています。そのような方が続出しますと、順番通りに診察が進まなくなり、順番を守って来られた方に多大なご迷惑をおかけすることになります。 順番さえとっていれば、いつでも最優先に診察がうけられるわけではありません。 順番通りに来られた方が最優先になります。順番が近づきましたら、必ず院内にお越し下さい。順番が近づいたらお知らせするメール・サービスもありますので、ご利用下さい。 万一、順番が過ぎてしまった場合、申し訳ありませんが、来られてからお待ちいただくことになります。遅れてきた方が多い場合は、かなり長時間の待ち時間になります。 ご協力お願いいたします。 |
||
お薬の処方のみはできません。 医師法第20条により、薬だけご希望の方でも医師による診察(問診等)が必要です。 そのため通常の診察と同じく、あらかじめ順番をとってお越しください。 |
||
14.02.10 | ||
院長の共著論文が学術雑誌に掲載されました。 耳鼻咽喉科臨床 Vol. 107(2014) No. 2, p. 111-115に、院長の共著論文「内視鏡下に摘出した鼻腔原発の孤立性線維性腫瘍例」が掲載されました。院長執刀の手術症例です。 |
||
14.01.15 | ||
院長の共著論文が学術雑誌に掲載されました。 耳鼻咽喉科臨床 Vol. 106(2013) No. 12, p. 1111-1114に、院長の共著論文「肺小細胞癌口蓋扁桃転移例」が掲載されました。 |
||
日帰り手術について 当クリニックでは、局所麻酔で次のような日帰り手術を行っています。 他院で入院手術を勧められた方でも、日帰り手術が可能な場合がありますので、手術を勧められてお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。 ●鼓膜形成手術:慢性中耳炎、鼓膜穿孔、等の方 ●内視鏡下鼻内副鼻腔手術:副鼻腔炎、鼻茸(ポリープ)、副鼻腔のう胞、等の方 ●電子内視鏡下喉頭(声帯)手術:声帯ポリープ、声帯結節、等の方 >> 詳しくはこちらをご覧ください。 |
||
13.09.27 | 講演会に多数のご来場ありがとうございました。 | |
9月13日(金)東灘区医師会
3階ホールにて、神戸市東灘区・区民健康講座で「治る難聴・治らない難聴-急を要する病状から人工内耳治療まで-」と題して、講演させていただくきました。 多数のご来場ありがとうございました。 >> 詳しくはこちらをご覧ください。 |
||
13.05.02 | 院長の共著論文が学術雑誌に掲載されました。 | |
耳鼻咽喉科臨床 Vol. 106(2013) No. 5, p.463-467に、院長の共著論文「星状神経節ブロック後の頸部・縦隔血腫例」が掲載されました。 | ||
13.02.18 | 院長がラジオ関西「みんなの健康相談」に出演します。 | |
3月9日(土)朝7:50より、ラジオ関西(558kHz)の「みんなの健康相談」に出演します。 テーマは「人工内耳」です。ご興味のある方は、是非お聞きください。 |
||
12.10.05 | 塩化亜鉛療法(いわゆるBスポット療法)を開始しました。 | |
上咽頭炎やそれによる後鼻漏、咽喉頭異常感のほか、IgA腎症などにも効果があると言われています。 当院では、経口的に(口から)咽頭捲綿子を使って、上咽頭に塗布します。 |
||
12.06.13 | マイベストプロ 神戸に院長が掲載されました。 | |
神戸新聞社の『まちの専門家をさがせるWEBサイト マイベストプロ 神戸』に当院
院長が“声帯治療と発声法アドバイスのプロ ”として掲載されました。 >> 詳しくはこちらをご覧ください。 |
||
12.05.25 | 神戸新聞に当院が紹介されました。 | |
神戸新聞(5月24日朝刊)に、睡眠時無呼吸症候群の検査可能施設として紹介されました。 | ||
12.05.16 | 補聴器適合検査施行の施設認可を取得しました。 | |
補聴器を調整(フィッティング)し、うまく合っているかどうかを調べる検査が可能になりました。補聴器についてお聞きになりたい方は,お気軽にご相談ください。 | ||
12.04.02 | 耳鼻咽喉科 藤木クリニックが開院しました。 | |
耳鼻咽喉科 藤木クリニック(神戸市東灘区 JR摂津本山 南口駅前)が開院いたしました。 当クリニックでは、幼児聴力検査装置やめまい検査装置、喉頭ストロボスコープ等、高度な検査設備を導入し、大病院に劣らない診療を可能にいたしました。 また、患者さん一人ひとりの症状に対し、小規模な診療所ならではのできるかぎり迅速な診断を行い、分かりやすく今後の治療方針についてお話しし、ご相談の上でご本人にとってより良い治療を提供して参りたいと思います。 “みみ・はな・のど・くび”の不調に関する診断・治療から、めまい・難聴・補聴器・人工内耳のご相談まで、患者さんに気軽に安心して受診していただける地域の“かかりつけ医”として、皆様の身近にお役立ていただけますようスタッフ一同努力してまいります。 今後とも何とぞよろしくお願いいたします。 |
||
当院では受診前にWEBでの問診システムのご記入をお願いしております。
ご来院前に事前に問診をご記入いただきますと受付がスムーズとなりますので、是非ご協力ください。
<問診記入にあたっての注意点>